- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

このブログの更新情報をメールでお届けいたします。
メールアドレスをご入力ください。
記事通知ブログパーツ「読んでミー。」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

泪の訳

泪はね。
流すためにあるの。
はち切れそうな感情を、
そっと押し流すためにあるの。

だからね。
泪は流してあげないといけないの。
自分を抑えて、感情を押し殺してばかりじゃ、
いつか心が張り裂けちゃうよ。
だから、泪はこらえないでね。

泪が溢れそうになったら、
頬を伝って流れ落ちるまで、
少しの間、そっと待ってあげて。
頬を伝う泪を、そっと感じてごらん。
溢れ出た泪が、頬を伝う感触を。

悲しみも、苦しみも、
泪と一緒に流れていくのを、
きっと、感じることが出来るから。
泪が流れていく感触が、
心をそっと癒してくれる筈。

泪は無理に拭いちゃだめなの。
心が流れる泪を感じるまで、
じっと待ってあげないとね。


2015/12/20



にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ
にほんブログ村

関連記事
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<幾人(いくたり)もの心より | - 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録) | 帰るべき世界>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿


管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| - 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。