- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

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生きようと決めた日

僕はあの時、生きようと決めた。
自分の真の姿に気付き、諦めの人生に区切りを付けた。
消えてしまいたいと思う心を、確かに封印した。
生きていてもいいんだと、自分を認め、
僕自身の人生を、生き切ることを決めた。

でも、それは簡単なことでは無かった。
もう一人の僕に気付き、その束縛に足掻いた。
本当の僕を見付けて…、
でも、傷つき、疲れ果てていた。

ずっと、存在を消されていた僕は、
生きることを躊躇し続けた。
暗闇から、行き成り光の下に飛び出し、
如何していいかも分からなかった。

僕は、自分を信じることも出来なくなっていた、
過去の僕を一度葬り、僕自身を見つめた。
其処に居た僕の、真の姿を確認した。

そして、心を共有する出遭いが全てを変えた。
もう、孤独に苛まれる必要も無い。
再び、生きることを誓った。
苦しくとも、辛くとも、生き切ることを誓った。

また、繰り返すのかも知れない。
絶望と希望の往復を。
でも、その度に、
何度でも、生きることを心に決めよう。
僕自身に、語り続けよう。
決して、忘れないように。


2015/12/27



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