- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

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知りたがり屋

言葉の形になる前に、心の欠片となって伝わってくる。
鮮明でいて不明瞭なビジョン。
見えていても、半透明な膜に覆われて、
それだけでは、何を意味するのか分からない。

見えない糸を探るように、糸の先の意味するものを探す。
探さずには居られない、衝動の嵐。
喩え、それが鋭利な言葉となって返って来ようとも。
言葉に表される答えを得たくなる、抑えられない衝動。

中途半端に知ってしまうなら、全てを知ってしまいたくなる。
その結果を予想してか、しないでか。
知らぬ方がいい事でも、追求せずには居られない。

答えと為って返される言葉の鋭さに、
更に傷を深くしてしまうことも有る。
なら、聞かなければいいものを。
追求しなければいいものを。
それでも、知りたがる。
急き立てる心の欲求に従って。


2015/12/30



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