- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

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魔法のルージュ

この口元に ルージュを引いて、
わたしは飛び立つ。

魔法のルージュが、
わたしの背中の 内側から、
妖精のような 翅を創りだす。

その 透き通る翅で、
空 高く舞い上がって、
ミルク色の 薄雲の上を、
自在に 飛び廻るの。

もしも 翅が疲れてきたら、
今一度 ルージュを引いて。

真紅のルージュには、
魔法が 封印されてる。

どれが 魔法のルージュか、
見つけられるかしら。

誰にも 教えられない、
わたしだけの 魔法のルージュ。
夢との 境界線を超える、
魔法のアイテム。

黄昏の 光を浴びて、
翅を 紅く染め、
遥か 遠くまで飛んでいく。

見えない壁を 突き破って、
未来のわたしと 出会うために。



2016/2/22


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