- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

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自分探しの旅

未だ載せてないが溜まってしまったので、いくつか拾ってみました。



<自分探しの旅>
明日、自分探しの旅に出るよ。
何処に居るのか、如何しているのか分からないけど、
屹度何処かで迷子になって、僕が行くのを待ってる気がする。
僕に見つけてもらいたくて、ずっと前から何処かで待ってるに違いない。

何処から探せばいいのか分からないけど、
いつか屹度見つけてあげるから。
今までほって置いて悪かったね。
決して見捨てたわけじゃないんだけど。

今更と思うかもしれないけど、やっと旅支度が整ったんだ。
支度に随分と手間取ってね。
大分遅くなったけど、夜が明けたら出掛けるよ。
自分探しの旅に出掛けるよ。
そして、必ず見つけてあげるから、
それまで其処で待っていて欲しい。



<苛立ち>
自分の心が今一つ掴めない苛立ち。
何かを言いたいのに、何を言いたいのか、
それが見えてこない。

心の中に溢れる見えない感情。
朧に揺らぐ霧に遮られて、その姿をはっきりと見ることが出来ない。
心の色が見えてこない苛立ち。

直ぐ其処に居ながら、その実、何処にも居ない。
届きそうで居て、決して届かない遥か彼方に居るような気がする。
せめて、その後姿だけでも見ることが出来れば、少しは安心出来るものを。

姿を現したと思うと、次の瞬間いずこかへ消えてしまう。
何一つ痕跡を残さず、姿を消してしまう。
苛立ちは募るばかり。



<決別と出会い>
古い自分との決別と、新しい自分との出会い。

昨日までの古い自分とは決別しよう。
自分を偽った模造品の自分。
何も見えなかった盲目の自分。
心の声を聞こうとしなかった頑迷な自分。
偽りの上に偽りの自分を重ね合わせ、何者であるかも判別できなくなってしまった自分。
そんな過去の自分とはキッパリ決別しよう。

そして、長い長い旅路の果てに見つけた新しい自分。
これからの人生の先達となる新しい自分。
未だ幼く、か弱い新しい自分。
だが、真実を見つける目を持ち、
偽りを聞き分ける耳を持ち、
人生を切り開く希望の力を持つ。

そんな新しい自分と、共に人生を歩もう。

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