- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

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葬式躁病

まだ、落ち着くどころか、やらなければならない事が山済みの上、葬式躁病の状態から抜けていないので、せいぜい4~5時間位の睡眠時間が取れればいいほうで、体は疲れているのに、ゆっくり休む事が出来ない状態が続いています。
葬式躁病は、それほど珍しい事ではないそうですが、衝動的になるし、かなり厄介です。

今日は、母が旅立ってから十日になるので、をまた書きました。



十日夜

貴方が 旅立ってから、
十番目の夜が 訪れました。
あの時、
貴方が旅立つのを 見届けられなかったことを、
時々悔やみます。
貴方の最後の声を 聞くことが出来なかったことを、
時々愁います。

でも、
貴方は僕の中に、
最後の言葉を 残していきました。
僕に 別れのを書かせるなんて、
何て 洒落たことをするのでしょう。
あの 別れのを見る度に、
何故か 心が安らぎます。
不思議な、
そして 素敵な別れが出来たんだから、
何も悔やむことはないんだと 思い至ります。

僕の中に、
今でも貴方は居るんだと 最近 気付きます。
だから、寂しくないんですね。
悲しみきれずに 辛い思いをしたけど、
ずっと一緒だから、
きっと それほど悲しくないんですね。

十番目の夜が更けていきます。
僕はこれからも、しっかり生きていきます。

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