- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

このブログの更新情報をメールでお届けいたします。
メールアドレスをご入力ください。
記事通知ブログパーツ「読んでミー。」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

発達障害を自覚する事の意味

少し前の話になりますが、自分が発達障害じゃないかと思い、自己診断のチェックリストを幾つもやってみたり、発達障害について書かれたページをネットで探し廻り、片端から読んで読んで読みまくり、間違いないんだと自覚するに至りました。
その後、メンタルクリニックに通い始めたんですが、自覚に至るまでの道筋は簡単ではありませんでした。
発達障害に辿り着く前に、先ず疑ったのが精神疾患です。
調べれば調べるほど、様々な精神疾患の殆どに当て嵌まるような気がして、余りのショックに地獄に突き落とされたように感じました。
その後、ふとした事から辿り着いたのが発達障害でした。
ですから、それを知り自覚するに至った時には、自分はおかしくなった訳ではなかったんだと、ホッと胸を撫で下ろしました。

そんな過程が有ったからこそ、障害である事を今更否定などしたいと思わないし、否定される事にも強い反感を覚えます。
自覚する直前のあの愕然とした時点には、絶対に戻りたくないと思うんです。
あの時は、絶望的な気分でした。
もう人生が終わったと思ったものです。

今日は、そんな心境を詠ったと、少し前に書いたなども…。



<自覚する事の意味>
分かって欲しい!
自覚する事の意味を!
僕らは今まで闇の中に居たんだ。
真っ暗闇の中で、
誰でもない自分、何処にも存在しない自分を悲しみ、
存在の無意味さに足掻いていたんだ。
何だか訳の分からない自分、如何にも成らない自分、
人と違い過ぎる自分を棄ててしまいたいと、
ずっと思って来たんだ。

それが、自らの障害を自覚する事で、
生きていてもいいんだって、初めて本気で思えたんだ。
自覚した事で、どれだけホッとした事か知れない。
これから、やっと本当の人生を始められるかも知れない。
此処に確かに居る自分と共に、地に足を着けて歩いて行けるかも知れない。
そんな、今まで一度も感じた事の無い確かな希望を懐けるような気がしたんだ。

障害を否定される事は、
真っ暗闇を亡霊のように彷徨っていた過去に引き戻される事を意味するんだ。
誰でもない(Nobody)何処にも居ない(Nowhere)、
存在する意味など無かった自分にタイムスリップしてしまうんだ。
もう、この世界に居なくていいよって言われているようなものさ。
そんな悲しい事は言って欲しくないんだ。

やっと自分を見つけて、本当の人生を生きていこうとしているんだから。
そっと見守って欲しい、新しい自分の新しい人生を!



<諦めないで!>
生きていれば嫌な事は沢山有ります。
上手くいかない事も山ほど有ります。
いつもいつも順風満帆では有りません。
躓く事の方がずっと多い筈です。
躓く事には躓く訳が有ります。

どんな事も解決する方法が何処かに埋もれています。
だから、諦めないでと自分に言い聞かせます。
諦めずに探し続ければ、屹度何か見つけられる筈です。
答えが見つかれば未来は変わります。

どんよりとした曇り空にも、眩く陽光が射し込みます。
諦めさえしなければ、屹度人生は開けます。
そう、信じ抜きさえすれば!

関連記事
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<詩が誰かの心に届くことの歓び | - 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録) | 長いトンネルを抜けて、久しぶりに詩を載せます。>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿


管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| - 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。