- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

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情動 = より深く激しい感情の動き

<情動>
僕らは感情を理解するのに苦労します。
自分の感情なら尚更です。
だから、感情が分からないと思うんですね、外の世界からは。

ほんとはちょっと違うんです。
外にある感情と、自分の中にある感情が上手く結びつかないんです。
僕らの中には、感情が溢れんばかりに駆け巡っています。
それは、感情というよりも、より深い処の情動です。

余りに激しく豊かな情動を、如何表現したらいいか分からないんです。
言葉にした途端、飛び出した言葉の陳腐さに落胆します。
時には、言葉を激しい情動が凌駕してしまい、
その情動の激流に呑まれて言葉は水没していきます。

僕らの中では喜びも怒りも悲しみも苦しみも、
全ての情動が今にも破裂しそうになっています。
外へ飛び出したくて堪らないのに出口が無いんです。
外から来た感情も、情動は瞬時に感じ取ります。
但し、想定外の情動には感覚がホワイトアウトしてしまいますが。

でもやっぱり、外側の情動と自分の中の情動は、
簡単には結びついてくれません。
きっと位相がずれているのかも知れません。
まるで、ちょっとだけ位相が違う世界に住んでいるみたいです。

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