- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

このブログの更新情報をメールでお届けいたします。
メールアドレスをご入力ください。
記事通知ブログパーツ「読んでミー。」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

イルカの共感覚? 動物と繋がる動物的感覚

唐突ですが、イルカセラピーってありますよね。
自閉症などの障害を持った人には特別な対応をするそうです。
まるで、寄り添うように接してくるようです。

これは自論ですが、常々、自閉症的な特徴を持つ人は、少なからず心の共感覚を持っているんじゃないかと思うんです。
言葉を持たない子供の観察から、そのような事が確認されているとか書いてありました。
言葉以外の方法で、意思の疎通を行っているらしいという事のようです。

心が繋がる共感覚というのは、動物的な感覚なんでしょう。
進化の過程で失った感覚の一つで、言葉を持つようになってから徐々に消えていった感覚なんじゃないでしょうか。
その退化したはずの感覚を、未だ保持しているのかも知れません。

そういった動物的な、退化したはずの感覚は、直感といった形で感じることはあると思います。
危険を感じ取る感覚とか、そういった感覚は全く無くなってしまった訳ではなく、普段感じ取ることが出来ないほど希薄に成ってきたという事でしょうか。
進化と共に。

自閉症特有とか、何かと結び付けて考えがちですが、心が繋がる共感覚のような動物的な感覚は、障害の有る無しというよりも、自分の中の感覚に過敏な特徴を持っているという事のような気がします。
感覚に特別過敏な、感覚アレルギー症状なのかも知れません。

退化したはずの感覚、つまり、動物は普通に持っている感覚ですね。
イルカは互いの繋がりが深い動物で、好奇心も強く、心が繋がる共感覚(心の共感覚)に敏感に反応するところが有るんじゃないでしょうか。
イルカの持つ感覚と、心の共感覚を持つ人との感覚的な繋がりが生じ、自然と互いに安らぎを覚え、寄り添ってくる。
ピアサポートのような感じなんでしょうね。

動物と繋がるという事は経験しました。
繋がる感覚は、情動のような感覚だと思います。
動物的な感覚なので、テレパシーのように高度な情報を受け取ることは出来ません。

犬は人の言葉が分かる訳ではないのに、忠実に寄り添ってくるようですね。(従うという表現はしたくないので)
感覚として、情動的な感情を受け取っているように思えます。

人の場合だと、相手が心に傷みを感じていると、自然と共感覚で繋がって相手の傷みを受け取ってしまいます。
心の傷みを受け取ることで、相手の心がいくらかでも軽くなればいいんですが…。
そうでないと、もらい損ですね。
イルカは、感覚が繋がって辛くなったりしないのかな?


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村
関連記事
別窓 | 発達障害 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<オーリア・マウンテン・ドリーマー 『誘い』 より | - 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録) | ACと双極性と統合されない自我>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿


管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| - 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。