- 『ピコの心』 -                (凸凹作家ピコの屈折した記録)

切り絵、パステル画、詩、書、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHDなど)、愛着障害(アダルトチルドレン)、解離に関するもの、その他。 暫くは詩が中心です。

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検査結果を聞きました。

先日、検査の結果を聞いてきて少し安心しました。

発達系の障害の他に、愛着障害もあるようですが、いずれにしても、以前にも書いたように、一つの特異な特徴を持った発達傾向の、其々の側面を見ているように思います。
どの側面が顕著に見えるかによって、いろんな障害名が付けられたりするんじゃないかと思います。

成人知能検査では、IQ125で、言語性と動作性のIQに余り開きは無く、独特な感覚や特別な手法が、廻りとの不適応を呼んでいるようです。
以前はずっと、IQが結構低いと思っていたので、正式な検査でも割と高いIQが出たのに少々驚きました。(ネット上のIQテストは幾つもやってみて、ある程度数値が出ましたが当てにならないのではと思っていたので…)
廻りで思われるほど、バカでもなかったようです。
少しは自信に繋がるといいですが…。

詩を書いたり文章を書いたりする所と、切り絵やパステル画のようなアートに対するものが、ちょうど言語性と動作性の中に含まれていて、不思議とバランスが取れているようです。
社会との不適応感が強いのは、個性的過ぎる感覚や捉え方が、一般的な範疇を逸脱している軋轢のようなもののようです。
個性的過ぎて、と考えればいいのかも知れません。

たぶん、愛着障害・AC の影響は大きいかも知れません。
自己肯定の低さや、自己認識のずれ、自虐的なところなどは、決して良い方向には働きません。

今、認知行動療法を自分でもセルフヘルプとして学びながら、指導を受けて進めてみようと思っています。
一人だけで進めていると、すぐに自分の世界に浸ってしまい、中々進まないのと、認知行動療法は結構エネルギーが要ります。
問題となる考え方(自動思考といいます)を想起する段階で、ちょっと辛くなってしまう事も有ります。
次の段階へ進められずに、自動思考に嵌ってしまうことで、自動思考であることを忘れてしまうようです。
常に見て貰っている専門家がいると思うだけで、目標が明確になり、次へ進むことが出来そうです。

人との関係で疲れたり、いつも、上手くいかずに心が悲鳴を上げる事も多いのですが、人から認められたり励まされたりという事がないと、張り合いを感じず、心の高揚を得ることも出来ない。
そんな、人と関わらない生き方は寂し過ぎるし、それが平気なほど、孤独を愛してはいません。
常に人との間で揺れ動きながらも、人との関係を拒絶して孤立したくはないんです。
人が好きでありながら、人が嫌いで、一人の時間が大切であると同時に、人の温もりを求め続けているようです。

SF映画が好きであると同時に、伝記映画(非凡な)が好きです。
若い頃、歴史小説を大分読みましたが、歴史の中に登場する人物に興味がありました。
現実の中に居場所を見つけられずに居ても、現実の中での居場所を求め続けていて、空想の世界に安住したがる自分との葛藤があります。
自分を守ろうとする自分、自分虐めに興じる自虐的な自分、常に相反する二つ心の間で葛藤しています。

現実と、空想と、安定と、激動と、揺れ動くことで心痛を覚えながら、揺れ動く心の機微を求め続ける。
そんな矛盾の均衡の中に生きています。
時折、心の均衡が崩れそうになりながらですが…。
喜びが必要なのと同じように、悲しみも必要なんです。
喜びしかない、悲しみを感じる弱さを失ってしまった人生には、何の魅力も無いように思います。


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